投資家名言集ウォーレン・バフェット!世界一の投資思考を学ぶ

「今はみじめだけど、これから10年間は素晴らしいものになる」などと考えて行動してはいけません。あるいは、「今はこれだけしか稼げないけど将来はこの10倍稼げる」などと考えて行動してもいけません。今、楽しめないものを今後10年間に楽しむことが出来るでしょうか?
たぶん、それは無理でしょう。今、好きなことをやりなさい。

最初にバフェットのこの名言を聞いたとき、すごく感動したのを覚えています。今の仕事や家庭環境が大変だからと言って、いつかもっと良くなると考えて、行動してはいけないと言われているようでした。その「いつか」が来ることはなく、「今、好きなことをやりなさい。」という一言に、現在の生活を変えていこうという勇気をもらいました。一歩を踏み出したい人に贈りたい言葉No1です(笑)

自分はいずれ金持ちになると信じていました。
それについては、一瞬たりとも疑ったことはありません。

お金持ちや成功する人の共通点だと思います。自分の成功を信じて疑わないというのは天才的な思い込みですよね(笑)。昔、成功者は辛抱強く、我慢強いと思っていましたが、それは間違っていました。彼らは目標を達成することを信じ切っているので、あきらめるという発想自体がないのです。

分散投資は無知に対するヘッジだ。
自分で何をやっているかわかっているものにとって、分散投資はほとんど意味がない。

ドキッ!!!はい。私です(笑)。自分が何をやっているかわからない私は、分散しまくって安心を求めているのです(笑)。

ポーカーをやり始めて20分たっても、まだ誰がカモかわからない人は、自分がカモなのだ。

これは投資にも言えるのでしょうか?投資はどんな人をカモとしているのか?それがわからない私は、もしかするとおいしいカモなのでしょうか(笑)?何事も裏で行われている真実を嗅ぎ分ける嗅覚が大切なのカモ。

並外れたことをしなくても、並外れた業績を達成することは出来る。

バフェット、ありがとうございます。並外れた能力がなくても並外れた業績を出すことができると、励ましてくれているのですね(笑)。バフェットは本でもよく知能や能力ではないと伝えています。大切なのは、ビジョンを持ち、その達成を信じて疑わないことだと。

今日や明日、来月に株価が上がろうが下がろうが、私にはどうでもいい。その会社が10年、50年経っても欲しいと皆が思うものを作っているかどうかが重要だ。

長期投資の神髄ではないでしょうか?50年経ってもみんなが良いと思うものに投資をする。株の値動きなんて気にせず、素晴らしい価値を生み出し続ける会社を応援したいものです。

私は高さ2mのバーには挑まない。周りを見渡して、またぎ越せる30cmのバーを探す。

今や世界一の投資家バフェットでも、飛び越えられる小さいハードルを探していたんですね。投資を行う時に、一気に成功してやろうと意気込みすぎると、結局は行動に移せなかったり暴走してしまいます。まず自分にできる小さな一歩をコツコツと積み重ねていくのですね。

我々がすべきことは単純だ。他人が強欲なときに憶病になり、他人が憶病なときに強欲になりさえすればいい。

強気相場が続くと、人々は強欲になり、株価を高く高く押し上げます。しかし、株価が天高く上がった時は、さよならを言う潮時なのです。逆に株価が地の底まで落ちきり、市場が不安と混乱で憶病になったときがチャンスです。投資では「恐怖で買って、歓喜で売る」ということが繰り返し言われます。なぜなら多くの人が、この事実を頭で知っても感情に負けて実行できないからです。

我々が歴史から学ぶべきなのは、人々が歴史から学ばないという事実だ。

歴史は繰り返すと言います。私はよくスマホを壊します。落としたり洗ったり、懲りずに何回も壊します。私がいかに過去の歴史から何も学ばずにいるかがわかる名言でした(笑)。過去から学び、未来を見極める視野を手に入れたいですね。

穴にはまっていると気づいたとき、一番大切なのは掘るのをやめることだ。

世界一の投資家ウォーレンでも失敗した投資はあります。1980年にアルミ産業に多額の投資をして失敗したのです。彼はあやまちに気づくと、それ以上掘るのをやめて穴から脱出しました。人は自分の間違いを認める勇気を持つ必要があります。良くない投資をしていると気づいたときはいち早く穴掘りをやめ、損切りを行いましょう。

喜んで10年間株を持ち続ける気持ちがないのなら、たった10分間でも株を持とうなどと考えるべきですらない。

株を持つということはその会社が、私たちの生活をより豊かにするものと判断して応援するということです。ある程度の期間すら応援するつもりがなく、利益のためだけに投資をするのであれば、株を持とうなどと考えるべきではないのですね。私は基本的に長期投資を行いますが、その理由は長い期間応援したいと思える企業の株を買うからです。

人生においてはほんのいくつかのことを正しくやればいいんです、、、たくさん間違いを犯さない限り。

バフェットはたくさん売買はしません。でも年に数回、これは絶対に利益を出せると思うものだけドンと買い物をします。50年間で平均20.8%という驚異的な数字をたたき出したのも、いくつかのことを正しくやることにフォーカスした結果なのです。

ゆっくり金持ちになりたい人なんていないよ。

ジェフベゾス(アマゾンCEO)がバフェットに「なぜみんなあなたの投資戦略を真似ないのですか?」と聞いた時に答えた言葉です。バフェットの投資手法(バリュー投資)はとてもシンプルです。割安の株を買って長期間持ち続けるだけで、投資初心者でも理解できます。しかし、多くの人は早くお金持ちになりたがるため、ゆっくりと着実に歩むことはしません。正しいことを一歩ずつ大切にしていきたいですね。

第1ルール、損しないこと。第2ルール、第1ルールを忘れるな。

バフェットの投資のルールは絶対に損をしないことです。投資家の中には年利40%~50%の成果を上げる人がいます。しかし、そのような方はリスクの高い投資をしており、いつか大きな損失を出すのです。バフェットのすごさは、50年にわたって投資でマイナスを出した年が2年しかないということです。

25以上のIQがあれば投資での成功は頭の良さとは何ら関係ない。それなりの頭があれば、投資で必要なのは多くの投資家を失敗に陥れる衝動をコントロールできる気質だ。

投資で失敗することの多くは、自分自身の感情をコントロールできないことで起こります。欲に目がくらんだり、自ら決めたルールを破る人は一時的に利益を出しても、最後に大きな損失を出すのです。バフェットはITバブルで投資家が浮かれていた時も、IT企業には一切投資しませんでした。それは、自分が理解できない事業内容の会社には投資しないというルールを一貫していたからです。

なぜか多くの人が投資のタイミングを価値ではなく値動きから察知する。絶対上手くいかないのは自分で理解していない投資をしだしたり、先週誰かが儲けたからといってそれを真似すること。最も馬鹿なのが株が上がってるからといって買うことだ。

バフェットは株価をほとんど見ないと言われています。それよりも財務諸表に目を通したり、その企業の価値を見分けることに集中するのです。多くの投資家が株の値動きで投資を判断するのに対して、価値を見極めるという視点でみているのです。例えば、スーパーで5,000円の卵が売られていました。「以前は200円だったのですが、今後は10,000円まで上がりますよ!」と言われても誰も買わないと思います。ところが、投資の世界ではこのようなことが不思議と起こっているのです。

やる意味のないことをうまくやれても意味はない。

多くの人は、そのビジネスが将来的に低迷していくであろう分野で一生懸命努力しています。収益を上げる見込みの低いビジネスをどんなに上手に運営できるようになっても、経済性の低いビジネスで金銭的見返りを期待することはできません。先行きが期待できなくて、やる意味のないビジネスなら投資と同じように思い切って損切りをする勇気が必要かもしれませんね。

成功とは愛されたいと望む相手から愛されることだ。

バフェットが成功の定義を聞かれたときに答えた言葉です。現実の世界では一生かかっても使いきれないほどの財産を築きながら、みじめな人生を歩むことも珍しくありません。金持ちになると周りには、資産をくすめ取ろうとする人物も集まってきます。バフェットは巨額の資産が子供の人生に良い影響を与えるとは思っていません。ですから、資産のほとんどを寄付し、お金では買えない大切な愛情を子供たちに注いでいるのかもしれませんね。