一流投資家への道

投資初心者は何からはじめた方が良いの?まずは守りの投資を

「なんか投資をはじめたいけど、何からやっていいのかわからないわー。」
っていう人はけっこう多くない?

自分は完全にそうだったし、わからな過ぎて結局は
仮想通貨投資⇒株式投資⇒不動産投資というわけのわからない順番でやってる。

今でも3つの投資で資産分散(アセットアロケーション)してるけど、
初心者が投資をはじめる順番としては完全に間違っているぞ(笑)。

今回は投資初心者は何からはじめた方が良いのかについて、
投資のはじめ方として間違ったことばかりしてきた私が紹介する。

ハッキリ言って信じちゃだめだ(笑)。
参考程度に見てほしい(笑)。

投資をはじめるときはゴールを設定してから

はやく投資をはじめたいのに
「ゴールを設定しろだとコラァア!寝ぼけたこと言ってんじゃねぇ!!」
と言わないで聞いてほしい( ゚Д゚)。

ほとんどの投資の失敗はゴールを設定していないことで起こるんだ。
欲が出て利益を確定できなかったり、
恐怖で損切りできなかったりはゴールが見えていない状態なんだ。

それにゴールが見えないと投資手法も定まらない。
投資初心者にありがちなのが投資手法をコロコロ変えちゃうこと。

株式投資が良いかと思えば不動産投資が気になったり、
次はFXに心が揺らいだりする。
それはゴールが見えていないからだと思うんだ。うん、自分のこと(笑)。
もし投資のゴールを設定していないなら以下の記事から読んでほしい。

https://sora-web.net/2017/06/25/%e6%8a%95%e8%b3%87%e3%82%92%e3%81%af%e3%81%98%e3%82%81%e3%82%8b%e5%89%8d%e3%81%ab%ef%bc%81%e3%82%b4%e3%83%bc%e3%83%ab%e3%82%92%e6%98%8e%e7%a2%ba%e3%81%ab%e3%81%97%e3%81%9f%e8%b3%87%e7%94%a3%e9%81%8b/

そんで、それでもゴール設定なんてめんどくさい!
って人はこの先を読んじゃダメだ!

ゴールやルールが定まっていない人は、まだ投資をはじめるタイミングじゃないんだ。
遠回りでしんどいし、めんどうだと思うけど周りがやっているからという理由で
投資をはじめて失敗した人をたくさん見てきた。
ゴールを決めてから投資をはじめてほしい!約束だよ!!!!

投資初心者はまず守りを固める

私は投資の真髄は資産分散(アセットアロケーション)だと思っている
アセットアロケーションとは資産の分配のことだ。
たとえば、私は資産を以下の4つに分けている。

  • 無リスク資産(貯金)
  • 安定資産(インデックス投資、ETF)
  • 勝負の資産(個別株投資、不動産投資)
  • 欲張り資産(仮想通貨投資)

投資初心者がまずはじめるのは無リスク資産を貯めること。
つまり貯金を貯めることだ。
貯金がないともし病気にかかって働けなくなったり、
事故などで急な出費が出たときにローンを借りなくてはならない。

ローンの金利って年利15%という泣く子も黙る恐ろしい高さ( ゚Д゚)。
投資で年利15%の利益を得るのは本当に大変なんだ。
だから、まずは生活防衛費を貯めてから投資をはじめた方が良い。
つまり、投資をはじめる際は守りを固めてからスタートなんだ。

安定資産でコツコツ貯めながら増やす

守りが固まったらやっと投資がはじまる。
ここからは個人の年齢、収入、支出、資産額などによって
どの資産に分配した方が良いかは変わってくる。

  • 無リスク資産(貯金)
  • 安定資産(インデックス投資、ETF)
  • 勝負の資産(個別株投資、不動産投資)
  • 欲張り資産(仮想通貨投資、FX)

おすすめの割合は安定資産、勝負の資産、欲張り資産と分けて運用すること。
たとえば、資産が500万円としたらこんな感じかな。

アセットアロケーション
  • 無リスク資産(200万円)
  • 安定資産(200万円)
  • 勝負の資産(70万円)
  • 欲張り資産(30万円)

そしたら、安定資産は何に投資したらよいの?
ということになるが、ここからが本題だ(笑)。

安定資産はインデックス投資一択

安定資産は株価連動型のインデックス投資一択だ。
インデックス投資についてわかんねーって方はこっちを参考にね。

投資信託ならインデックス型一択だと思う5つの理由投資信託とは、個人投資家が投資の専門家(ファンドマネージャー)に資金を託し、運用してもらってその運用益を得る投資方法となります。 ...

まず、インデックス投資商品を選ぶ際のポイントは3つある。

  • 手数料が安いものを選ぶ
  • とにかく手数料が安いものを選ぶ
  • 徹底的に手数料が安いものを選ぶ

ごめん。一つだった。本当にこれだけなんだ(笑)。
証券会社や銀行が販売している投資信託は手数料ビジネスだ。
だから、なるべく手数料が高いものを売りたがるし、
実際に99%の投資信託は手数料が高すぎて期待値が低い

もっと言うと金融機関がおすすめする金融商品のほとんどは悪質な商品だ。
アベノミクスで株価が上がったこの時期に損失を出すとは大したものだ。
2018年には金融庁にも指導されている。

投資商品金融庁指導

こんな感じで投資信託の商品はまともなものがほぼない。
しかし、その中でも手数料が低くて期待値が高い商品もある。
たとえば、楽天証券の以下の商品はとても良い。

  • 楽天VTI
  • eMAXIS Slim米国株式

楽天VTI

楽天VTI(全米株式インデックスファンド)は米国のバンガード社が出しているETFを
楽天が買い付けて投資信託として販売している金融商品のこと。

VTIの中身は米国株式市場の大型株から小型株までを網羅し、
投資可能銘柄のほぼ100%となる約4,000銘柄で構成されているんだ。

要するに、「株式市場として最も安定&成長率の高い米国株全体を買っちゃえ!」
という感じなんだ(笑)。だから、チャートも米国株に連動してこんな感じ。

米国株のチャート

もうめっちゃ右肩上がり(笑)。特徴は以下の通り。

商品名 楽天・全米株式インデックス・ファンド
特徴
  • FTSEグローバル・オールキャップ・インデックスに連動
  • 積み立て投資可能
  • NISA、つみたてNISA対象
手数料 年0.1696%(税込)

特に私が気に入っているのは手数料の安さ。
投資信託は手数料1~2%のものが多い中、
0.1696%というのはすごくいい。

eMAXIS Slim米国株式

また、楽天のeMAXIS Slim米国株式も手数料が安い。
eMAXIS Slim米国株式は米国のS&P500(大型株500銘柄)で構成されている。

VTIとeMAXIS Slim米国株式の違いはVTIが米国の99%の株式に投資するのに対して、
eMAXIS Slim米国株式は米国の優秀な企業75%に投資するんだ。

商品名 eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)
特徴
  • S&P500インデックスマザーファンドに連動
  • 積み立て投資可能
  • NISA、つみたてNISA対象
手数料 年0.1728%(税込)

VTIとeMAXIS Slim米国株式はどっちが良い?

VTIとeMAXIS Slim米国株式はどちらも構成銘柄が似ているため、
どちらか一つを選ぶなら私はVTIが良いと思っている。

過去の成績ではVTIの方が良くて、手数料も若干VTIが低いからね。

VTIと比較
ただし、VTIは小型銘柄も入っているから暴落時には大きく下げる。
逆にeMAXIS Slim米国株式は優良株で構成されているから
好景気には伸びにくいけど不景気に強い。

もうこの辺は好みでいいんじゃないかな(笑)。
楽天証券の開設方法は以下の記事で紹介しているよ。

勝負の資産はリスクをとる

安定資産が築けてきたら、勝負の投資を行う。
勝負の資産はあえてリスクと取ってリターンを狙いに行く投資。
個別株や不動産投資を行っていく。

私は不動産投資として民泊業を行っているけど、
不動産投資の業界は詐欺業者はびこる恐ろしい業界だ( ゚Д゚)。

勝負の投資からはしっかりとした勉強が必要だよ。
投資にあまり時間をかけたくないという方は
無理してやらない方が良い

個別株投資や不動産投資からはプロと同じ土壌で戦うことになる。
投資について学ぶことが楽しいという人はここにもチャレンジしてほしい。

欲張り資産で超ハイリターンを取りに行く

欲張り資産は多くても総資産の10%くらいかな。
仮想通貨投資などハイリスクハイリターンを狙いに行く投資だ。

投資資金を失っても良いくらいの気持ちでチャレンジだ。
ただし、しっかりと投資銘柄の選定をして当てることができると
資産が数倍に化けることもある。

実は私自身は仮想通貨投資に資産の30%くらいを入れている。
それは仮想通貨がこれから来る大きな景気後退の
逃避先になると考えているから。

私の中では人生の勝負くらいの勢いだ(笑)。
私は現在のように各国がお金を擦りまくって
株価を無理やり底上げするような政策には無理があると感じている。

だから、今後は大きめの金融リセットがあると思っている。
その日に備えて準備をしている感じかな(笑)。